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  <title type="text">世界各国の徴兵制度</title>
  <subtitle type="html">世界各国の徴兵制度の比較研究をしています。</subtitle>
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  <updated>2012-01-25T19:04:37+09:00</updated>
  <author><name>Ninja</name></author>
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    <published>2015-03-23T08:40:24+09:00</published> 
    <updated>2015-03-23T08:40:24+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>多忙のため、更新が滞っています。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[多忙のため、しばらく記事が書けませんでした。<br />
暇を見て記事を書いていこうと思いますのでお待ちください。]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2014-04-26T06:21:31+09:00</published> 
    <updated>2014-04-26T06:21:31+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>韓国の兵役制度(5)</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[当ブログの筆者は、特に韓国に対して思い入れやこだわりがあるわけではないのですが、どうしても、隣国ということで情報量が多いせいもあり、様々な情報が流入してきますので、情報をまとめた上で、このブログに記載したします。<br />
<br />
単に隣国というだけで、韓国を特別扱いするつもりは全くないのですが、良心的兵役拒否を未だに合法化していない数少ない国家でありますので、その実情に言及しないわけにはいきません。<br />
<br />
さて、今回の記事では、韓国の徴兵制の現状を知るために有益な「漫画」をいくつかご紹介します。以前の記事で書籍はいくつかご紹介していましたが、中々、活字を読む時間が無いという人もいるかと思われますので、漫画で知ることも一つの手段として有用でしょう。<br />
<br />
まず、『<strong>軍バリ</strong>』という漫画をご紹介します。これは、首都大学東京教授である宮台真司の研究室へ留学していた韓国人男性が描いた漫画で、自身の徴兵経験をモチーフにしつつ、様々な創作要素も加えて描いた作品となっています。<br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=jhsnm2012-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4063614492&amp;ref=tf_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_top&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <br />
次に、『<b>フォーナイン　～僕のカノジョの637日～』</b>という作品をご紹介します。こちらは、2014年4月25日に出版された雑誌『<strong>ビッグコミックスペリオール</strong>』第10号で連載が開始された漫画です。<br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=jhsnm2012-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=B00JMKHID6&amp;ref=tf_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_top&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <br />
両作品に通底しているのは、徴兵義務を「避けられない運命」として捉え、その義務の是非自体を問うようなメッセージは一切ない、もしくは、「必要なものだから仕方がない」という現状肯定の観点で描かれている点です。<br />
<br />
両物語の中で、徴兵反対運動や兵役拒否者のことは肯定的に描かれることはありません。『軍バリ』においては、アメリカ国籍であるため兵役義務が無い男性を女性が殴るシーンが出てきます。<br />
<br />
漫画に限らず、言論活動は自由であるべきですが、徴兵義務を真っ向から問いただすような言論は韓国では徹底的に封殺されているようです。インターネット上でも、徴兵逃れの手法などを論じるだけで、兵役法違反ないし幇助で検挙されるようです。仮に検挙されなくても、多くの韓国人（特に兵役を終えた男性に顕著）は、徴兵拒否者を義務を履行しない凶悪犯罪者のようにみなし、徹底的に糾弾するので議論が成り立たないと言える状態です。<br />
<br />
もちろん、そういう厳しい世論の中でも、兵役拒否者を支援したり、良心的兵役拒否と代替役務を合法化するように訴えている市民団体も存在しています。しかし、韓国の世論を動かすまでには至っていないようです。<br />
<br />
ただ、今回の記事で紹介した2作品の内、後者の『<b>フォーナイン　～僕のカノジョの637日～</b>』の方に関しては、まだ連載が始まったばかりなので、今後、どのようなストーリー展開になるのかは分かりません。良心的兵役拒否や徴兵制度そのものに対する是非を問うような内容は、描かれるとしても批判的にであって、肯定的ないし中立的に描かれる可能性は低い気がしますが、何か今後、作品中で『軍バリ』とは異なるメッセージがあるかどうか注目したいと思います。]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2014-04-20T17:10:54+09:00</published> 
    <updated>2014-04-20T17:10:54+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>『男性権力の神話――《男性差別》の可視化と撤廃のための学問』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[以前、このブログで<span style="color: #ff0000;"><a name="11" href="http://conscription.blog.shinobi.jp/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%BD%B9%E5%88%B6%E5%BA%A6"><span style="color: #ff0000;">アメリカの兵役制度</span></a></span>について記事を書きましたが、その中でアメリカ人社会学者<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%AB"><span style="color: #ff0000;">Warren Farrell</span></a>について触れました。<br />
<br />
ところで、最近、Farrell氏が執筆した" <strong>The myth of male power</strong> "の日本語訳が出版されたようです。今までは英語の書籍しか無かったので、中々、手に取りにくい部分もありましたが、今後は英語が苦手な方でも気軽に読めるようになると思われます。<br />
<br />
日本語の題名は『<strong><span id="btAsinTitle">男性権力の神話――《男性差別》の可視化と撤廃のための学問</span></strong>』というもので、作品社から2014年4月17日に出版されたばかりです。徴兵制や戦争のことも取り上げられているので、是非一度読んでみるべき書籍だと思われます。<br />
<iframe width="320" height="240" style="width: 120px; height: 240px;" src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=jhsnm2012-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4861824737&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <id>conscription.blog.shinobi.jp://entry/29</id>
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    <published>2014-04-05T13:31:50+09:00</published> 
    <updated>2014-04-05T13:31:50+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>韓国の兵役制度(4)</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[久々の更新となります。多忙につき、更新頻度が減っていることをお詫びします。<br />
<br />
今回は、韓国の兵役制度に関して、久しぶりに書きます。以前に、このブログでは3回に渡って韓国の兵役制度に関して記事を書きましたが、今回は「徴兵逃れ」「兵役拒否」に焦点を当ててみたいと思います。<br />
<br />
以前の記事で述べたように、現在に至るまで韓国では良心的兵役拒否は合法化されていません。そのため、年間約700人から800人が兵役法違反の罪で刑務所へ収監されています。<br />
<br />
しかし、中には様々な方法で兵役を逃れることに成功している人物も少数存在しています。いくつかの例をご紹介いたします。<br />
<br />
まず、最初にご紹介するのは、カナダ政府へ「亡命申請」した方に関してです。この方は、「同性愛」であると自称した上で、韓国軍は同性愛者に対するいじめが存在するため、また、良心的兵役拒否も認められていないためという理由で、カナダ政府へ亡命を申請したようです。<br />
<br />
＜情報源＞<br />

<div>同性愛の兵役拒否者がカナダ亡命&hellip;韓国で初めて<br />
http://japanese.joins.com/article/507/146507.html</div>
<br />
次に、ご紹介するのは、留学と称してアメリカへ出国し、そのまま10年以上、韓国へ帰国せず、カナダの市民権を取得した韓国人男性の例です。下記の情報源によれば、1998年の時に、27歳で出国し、そのまま期限の2年間を過ぎても帰国せず、兵務庁の召集令状なども無視して、10年以上国外で過ごした後、カナダの市民権を得て、韓国籍を放棄したようです。ただし、韓国は現在、「兵役を満了しないと国籍離脱を認めない」などという法律があるため、カナダ側では既に「カナダ人」になっているものの、韓国側では「まだ韓国人のまま」という認識であり、先日、韓国へ帰国した際に兵役法違反で逮捕され、執行猶予付きの判決が下されたため、そのまま強制送還となるようです。<br />
<br />
＜情報源＞<br />

<div>兵役逃れのため「外国人」になった男、国外追放へ<br />
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/04/2014040401273.html<br />
<br />
このように、決して例が多いわけではありませんが、様々な方法で兵役を逃れている男性も少なからずいるようです。韓国のインターネット空間では、兵役逃れの手法などを議論すること自体が取り締まり対象とされており、また、兵役を経験した者からは激しい非難の対象となることもあり、あまり、議論が活発化されているとは言い難い状態です。しかし、それでも、良心的兵役拒否の合法化を求める市民団体が存在していることも事実です。<br />
<br />
韓国以外と韓国とで決定的な違いは、韓国においては良心的兵役拒否を「ズルいこと」のように捉える社会通念、世論が形成されてしまっており、個人の人権の問題、良心の問題として考える雰囲気が醸成されていないことでしょう。従って、良心的兵役拒否を認めないことが「正義」になってしまっている状態に陥っています。この韓国社会の実情を見る限り、すぐに良心的兵役拒否が合法化される見込みは低いと考えざるを得ません。しばしば、ノ・ムヒョン大統領が政権を取っていた時代には良心的兵役拒否に関して議論がなされたこともありましたが、結局は「国民世論が認めない」という理由で先送りになったまま、現在に至っています。<br />
<br />
韓国はパク・クネ大統領という女性大統領が誕生し、また、韓国人初の宇宙飛行士に女性が選出され、女性省という官庁も作られているなど、女性の社会進出が進んでいる国家となっています。その一方、男性には徴兵制という過酷な、生命すら失う場合がある義務を強制的に課させられており、韓国人男性の中には男性差別だと考える者も一定数存在しています。そのような絶望的な社会状況の中、誰からの支援も受けることが出来ず、一人孤独に国外へ脱出し、亡命申請をしたり、他国の国籍を取得するなどして、兵役を逃れる決断をした男性の個人としての精神力は凄いものがあると感じます。</div>]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2014-01-28T12:16:11+09:00</published> 
    <updated>2014-01-28T12:16:11+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>多忙につき、執筆が遅れています。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[多忙により、執筆が遅れております。時間が出来次第、新たな記事の作成を行う予定です。しばらくお待ちください。]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2013-10-16T06:49:34+09:00</published> 
    <updated>2013-10-16T06:49:34+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>ノルウェーの徴兵制度　その2</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ノルウェーの徴兵制に関しての続報です。<br />
<br />
先日、ノルウェーで徴兵義務が男女ともに課せられる予定だと報道がありましたが、施行されるのは<span style="color: #ff0000;">2015年</span>からのようです。ちなみに、ノルウェー議会の政党の内、徴兵対象者を男子のみから女子へも拡大するのに賛成したのは、労働党、中央党、左派社会党、保守党、自由党、進歩党の6党で、与野党・左右問わず、圧倒的な賛成多数で法案が通過しました。しかし、唯一、<span style="color: #ff0000;">キリスト教民主党</span>という政党のみ反対に回ったとのことです。<br />
<br />
また、議会政党ではありませんが、女性団体である「ノルウェー女性連盟」というグループの代表は、以下のような反対意見を述べています。<br />
<br />
<br />
「現在、女性は、志願すれば兵役につけます。それが義務に変わると、誰もが軍隊に入らなければならない。基本的な社会業務のために、女性は男性よ り時間をとられています。その現状を考えると、まったく後退。権力と資源における男女格差を縮めることは必要です。男女間に実際に存在する差異を知らなす ぎますね。若い女性たちは、男子と同一ではないのは軍隊だけなどと言いますが、この措置には、総合的な社会分析と政治的討議が必要なのです」（引用元：　http://frihet.exblog.jp/20383846/　）<br />
<br />
どうやら、ノルウェーにも日本のフェミニストのような理屈で、女性のみの徴兵免除を正当化する集団もいるようです。上に引用した文章の中で、「誰もが軍隊に入らなければならない。」などと述べて批判している部分がありますが、これは男子にとっても同じ話でしょう。男子は誰もが軍隊に入っている（実際には、ノルウェーはかなり広範に免除が認められており、良心的徴兵拒否も合法です。なお、70数人を射殺した大量殺人犯のブレイビク容疑者も徴兵免除でした。従って、男子全員が徴兵に服するというのも、あくまでも理念上の話です。）のだから、女子の場合のみ、それを問題視する姿勢は不平等だと言わざるを得ません。そして、「基本的な社会業務のために、女性は男性よ り時間をとられています。」という部分に関してですが、これは単にメイクする時間だとかオシャレする時間などという話ではなく、おそらく、妊娠・出産を想定していると思いますが、「妊娠や出産（まして、メイクやファッション）は義務ではなく、自由意思で拒否も可能だ」という点を無視してはならないでしょう。つまり、この女性団体代表の理屈は、志願である妊娠・出産と義務である徴兵を同じ土俵で論じており、議論として成立していないと思われます。しかし、女性団体の代表を務めているのですから、筋道が通らなくても、理屈が変だろうとも、とにかく、女性にとって得になるような主張であれば、何でも発言するという姿勢なのかもしれません。]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2013-07-25T22:45:19+09:00</published> 
    <updated>2013-07-25T22:45:19+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>ノルウェーの徴兵制</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ノルウェーの徴兵制は、従来、男子のみに1年間義務が課されていましたが、今後は男女共に1年間徴兵が義務とされる予定となったようです。<br />
<br />
詳細が分かり次第、追記します。]]> 
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2013-05-17T04:00:39+09:00</published> 
    <updated>2013-05-17T04:00:39+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>近況</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[久しぶりに記事を書きます。<br />
多忙なため、かなり放置していましたが、時間があるときに記事を追加します。]]> 
    </content>
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            <name>Ninja</name>
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    <published>2012-11-20T09:08:53+09:00</published> 
    <updated>2012-11-20T09:08:53+09:00</updated> 
    <category term="徴兵制度" label="徴兵制度" />
    <title>トルコの徴兵制度の大改正</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[しばらく、ブログ記事の更新が滞っていました。多忙につき、中々更新が出来ませんが、暇を見て少しずつでも更新していきたいと思います。<br />
<br />
2011年と2012年の2年間、トルコでは徴兵制の大改正が実施され、今までと大きく制度が変更されたようです。<br />
<br />
・高卒と大卒以上での期間の差を無くす（両者とも90日間？）<br />
・金納代替制度（100万円程度を収めれば兵役免除）の実施<br />
・警察官として10年間勤務すれば兵役免除<br />
・教育代替制度、研究代替制度（初等教育の教員や大学教員などをすれば基礎訓練の3週程度で兵役終了）<br />
<br />
など、様々な制度改正がなされたようです。これは憲法裁判所の判断、欧州評議会の人権無視との批判、兵役法違反の容疑で良心的兵役拒否者を検挙し、起訴する検事の間からも「良心的兵役拒否を認めるべきだ」との声が出始めていることが原因にあるようです。しかし、やはり「良心的兵役拒否は認められない」と頑なに言い続けている者もいるようで、公式には「良心的兵役拒否はこれまで通り認めない」と今のところは政府要人は述べています。ただ、金銭を納めることで兵役を免除可能になったわけで、事実上の良心的兵役拒否の合法化と言って良いでしょう。少なくとも、韓国の「産業機能要員」（試験や資格取得が必要で対象人数も少ない）よりは、間口が広い制度だと思われます。これはトルコの首相の主導で行われた改正のようです。現首相の息子もお金を支払って28日間の基礎訓練のみで兵役を終える制度を利用しました。これまでも、国外に3年間連続滞在すれば、お金を支払うことで兵役期間短縮（4週間程度）という制度がありましたが、今回の改正は国内居住者でも誰でも対象となるようです。とうも、トルコの新聞を読む限りの印象ですが、トルコの実情は厳格な韓国の制度よりは、良心的兵役制度も根付き、4ヶ月の訓練期間のみとなった台湾に近いものになっているようです。なお、銀行が「兵役ローン」なるものを開始したらしく、貧しい家庭出身でも、ローンを組めば金銭での兵役免除を獲得できるようです。<br />
<br />
詳細は、下記のリンク先を参照。<br />
<br />
<a href="http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20111123_073425.html">http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20111123_073425.html</a><br />
<br />
<a href="http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20111123_074709.html">http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20111123_074709.html</a><br />
<br />
]]> 
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    <title>徴兵制の歴史(世界 その2)</title>
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      <![CDATA[今回はフランス革命以降の世界における徴兵制度に関して解説します。<br />
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（工事中）]]> 
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